iPhone11を中華スマホやiPhone10と比較してみた
みなさん、おはこんばんにちは
今日の午前2時に発表されたわけですが、皆さんは見ましたか!!
あの、ドキドキは風邪を引いていても、感じられますね…!
迫力がある発表会だったと、感じています◎
今回は、新作iPhone11を色々な、スマートフォンと比較していきたいと思います。
そもそも、比較している記事は沢山あるので中華スマホとも比較していきます(*´ω`)ノ
そもそもiPhone11の機能をざっくり紹介(iPhone10比較)
ディスプレイ(液晶)
iPhone11 : 6.1インチのLiquid Retina HD ディスプレイ
iPhone10 : 5.8インチのSuper Retina HD ディスプレイ
主に画質や、ドット数が上がりより、鮮明な画面になったという事になります
iPhone11 : Dolby Atmos 対応
iPhone10 : 非対応
※Dolby Atmosとは、最新の音響技術であり、迫力のある音質が楽しめる
主に、映画館でもすでに導入されている音響技術である
これに関しては、スピーカーシステムやヘッドホンが効果を示す事になる
カメラ
iPhone 11 Pro : 広角レンズ12MP26mm+望遠レンズ56mm+超広角レンズ12MP13mm
トリプルカメラシステム
iPhone11 : 標準レンズ12MP(1200万画素)+超広角レンズ=デュアルカメラシステム
iPhone10 : 標準レンズ12MP(1200万画素)+超広角レンズ=デュアルカメラシステム
カメラに関しては、前回のiPhone10と変わらずですが、Proに関しては3つのレンズ
良点:画素数を気にしなくても、綺麗に撮れる色が鮮やか 動画に特化している
バッテリー
iPhone11 Pro : 約3190 mAh
iPhone11 : 約3000 mAh
iPhone10 : 約2716 mAh
バッテリーに関しては向上しているが、中華スマホは4000mAhを超えている機種が存在
中華スマホとiPhone11/11Proとは何が違う?
上記でも記載した内容を含め大きく変わっている部分を嚙み砕いて解説
ディスプレイ
圧倒的に様々なディスプレイが各機種で対応している。
・ノッチレスディスプレイ
見て頂いたらわかる様にノッチレスとは、内カメラ等が排除され
すべてディスプレイになっており、全体的にシンプルにすっきりしている印象
・折り畳みディスプレイ
これは、中華スマホではなく、Sumsung社が開発したディスプレイ
名の通り折りたたむ事が可能:Galaxy Foldを参考
・山折りディスプレイ
こちらは、仕様としてはSumsung社のGalaxy Foldと似ている
名の通り山折りが出来る折り畳みスマホ Huawei社のMate X
この様に他社のスマホ達は日に日に進化し続けている事がわかりますね…)))
Huawei社に関してはカメラもディスプレイも最先端です。
・機能面のお話だけでは、いまいちイメージが掴みにくいと思うので価格で比較していきましょう!
お金に関してのお話(価格比較)
さて、ここから思いっきりわかりやすい価格での比較していきましょう!!
iPhone10 64GB : 128,160円 ¦ 256GB : 146,400円
iPhone11 64GB : 74,800円 ¦ 128GB : 79,800円 ¦ 256GB : 98,000円
iPhone11 Pro 64GB : 106,800円 ¦ 256GB : 122,800円 ¦ 512GB : 144,800円
この様にiPhone11は、とてつもなくお安くなってはいるものの、10との差が…))
中華スマホに関しての価格は約30,000円~100,000円の価格帯
機能やバッテリーもiPhoneを超えているZenphone6でさえ、80,000円とお安くなる☆
最後:結果あなたに合ったスマホは?
今まで、ごちゃごちゃと私なりに噛み砕いて書いていきましたがいかがでしたか?
スマートフォンは新技術の中でトップレベルで進化し続けています。
スマートフォンファン・iPhoneファンが健全なのも目に見えてわかります!
熱い技術の戦いが目に見えている事は興奮しますね!
結果:欲しいスマホは、人それぞれだし、機能は特化している所が違う
特化している機能を求める人も違う
スマートフォンそれぞれ魅力がある
iPhoneはブランド力に優れていてデザインも馴染みやすい
ユーザが多い・使い勝手が良い・写真の色が鮮やか
androidは中身をこだわるユーザに特化していて安価
ユーザのカスタマイズが多く取り入れる事が出来る
写真は機種によって異なるがiPhoneより確実に進化している
周辺機器の対応が良い Type-Cやmicro usbなど
個人的には、Huaweiの新たな独自OSが超絶気になります(開発中)
以上を参考に楽しいスマートフォンライフをお楽しみください!!