カメラを撮影する際のポイント
おはこんばんにちは!
今日は、久々のカメラ枠を取ってお話していきたいと思います。
カメラはスマートフォンが進化していますが、一眼レフやミラーレスも進化しているので、機能等を紹介しつつ、「あなたにあったカメラ選びを」
そもそもカメラの機種
カメラの機種には、Sony・Nikon・Cannon・PENTAX
上記の様に様々な、カメラ会社が存在するのですが、ざっくりいうとカメラ会社によって、撮れる写真の色味が変わる。という事があります。
Sony シャープな色合い 人物・風景・動物
Nikon 少し緑が強く出がちで、鮮やかな色合い 花・人物
Cannon 黄色みが強く鮮やかな色合い 花・景色・人物
PENTAX ちょうど真ん中くらい?より、ややシャープ感が強い
ざっくりと説明しましたが、あくまで個人的に思う事or説明でした!
何を撮りたいのか
写真を撮影する際に、最初に決める事は、被写体です。
自分が一番撮影したい被写体を明確化して、カメラ選びをしていきましょう。
運動会の子ども=シャッタースピード&フォーカス速度・点
動物=動物瞳AF(瞳にピントを合わせてくれる)・シャッタースピード
夜景=ISO最大感度・ノイズ軽減
それぞれ撮る被写体によって、どういう機能が必要なのかがわかる。
そうすることで、カメラ選びも人に聞くことなく探すことが出来る。
実際に撮影する際の基本
カメラを買っていざ、写真を撮影する際に、気をつける事
始め、ファインダーorディスプレイを確認しながら、F値やシャッタースピード・ISO感度を調節していく、F値は数値を上げるとレンズが絞られ暗くなり背景がボケにくくなる。逆に、下げると明るくなり背景ボケがきれいにボケる。
シャッタースピードは基本100~250くらいを目あすに調節すると良い〇
※屋内の場合は、100~160の方が良い=上げすぎると電気のまだらが出る場合がある
ISO感度とは、電子的に明るさを変える機能 高くするほど高感度になり、明るくなるが、ノイズが発生する。小さくすると低感度で暗くなるが、ノイズが出にくくなる。
大体100~800くらいが目あす。それでも暗い場合は1600くらいを目あすに調節する
ざっくりと解説していきました。最後までありがとうございました。