Webサイトを制作する際にそれっぽく見せる方法?
みなさん、おはこんばんにちは。近所のおじさんです!
今日はアドベントカレンダー第二回目という事で※少し)技術的なお話を書いていきたいと思います。あくまで、個人的な方法なのでご了承ください。
そもそも、Webサイト制作とは?
さっぱりと解説していきたいと思います。
Webサイト=Webページ 制作=作る
という完結な説明です。
主に、HTMLやCSSJavaScriptで作っていきます!
※詳しくは検索してみてね☆
それっぽくとは?
- デザインや見た目に関する事
- ある程度の事を覚えていれば、コードじゃない所で攻める
上記の様にコードを書きたくない時に見た目やデザインをおしゃれに仕上げるポイントを詳しく教えていきたいと思います。
今回の方法はWebだけではなく、ポスター等などのグラフィックスな部分になる事を踏まえてごらんください。
前置きが長くなりましたが、お話していきます。
TOPページを作る
TOPページを作る際。見た目と言ったら写真を挿入する方が多いかもしれませんが、そのままの写真を挿入させる訳ありません。
・なぜか
そのままの写真だと絶対に文字が見にくくなる。
・解決策
写真加工ソフト(Photoshopや携帯のPicsart...他)で四角形を挿入して写真のサイズに合わせる。その後色を黒に選択し、透明度を50%~それ以下にしてあげることによって写真全体に落ち着きが出ます。
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加工が終わった写真をWebページTopの背景としてbackground imgにすると雰囲気が変わりおしゃれに見えます♪
フォントは本当に素敵
フォントの大切さはみなさんわかりますでしょうか。
今回はフォントの魅力について教えていきたいと思います。
さて、フォント選びの時に皆さんは何を気にして選んでいるでしょうか
フォントの選び方は個人の自由なので、構いませんがWeb制作や、グラフィック制作の時はなるべく、フォントファミリーというフォント達を選んであげると全体に統一感がでてきれいに仕上がります。
デザインの品質が上がるとも言ってはいいのでしょうか?
~文字家族(フォントファミリー)とは~
最初の名前が同じ名前のフォントを見た事があるでしょうか?
探して見てください。もし、▼←このマークがある場合はクリックして見てください、出てくると思います。それがフォントファミリーです!
最後に、画像・フォントの解説をしていきました。
内容的には全然為にならないのは申し訳ないですが、豆知識として心の隅においてくださると幸いです。
今日も最後まで見て頂きありがとうございました。
DsignShip2019のまとめ:デザインにおける大切な事
こんにちは、今回は11月23日・24日
東京国際フォーラムで行われた日本最大級のデザインカンファレンス
【Dsign Ship2019】のレポートを書いていきたいと思います。
Dsign Ship2019とは
東京国際フォーラム B7・B5ホールを使用して、各IT企業のデザイナーやフリーの方、学生さんが多くみられました!当日は全体的に落ち着いた雰囲気で各ブースで企業さんが出展しているイメージを想像してください◎
行ってみて感じた事
デザインに関する興味を持っている人は少なからず、多いと感じていますが、いざ足を
踏み入れている人が少ないと感じます。人から聞くと「デザインはセンス」というとても怖い言葉がありますが、言葉の壁を乗り越える事が大切だと感じました。
デザインの分野におけるトレンドはUI・UX:ブランディングという二つの言葉です。
※自分の中での感じた事
身に染みた事
カンファレンスに行った時に身に染みた事や初めて知った事を皆さん伝えます。
UX
物事を体験する(サービス)
不慣れな事→不安に感じる
慣れている事→安心に感じる
デザイン=シンプル
デザインがシンプルなサービスは新規ユーザーに不慣れにさせない為
ブランディング=見た目3:機能3
グラフィック(見た目)を優先するのかUX(機能・体験)を優先するのか
・人間の能力を省いたもの
・人間の能力を強化したもの
・感情を体験させるもの
以上の3つに分ける事が出来ます。
1.複雑は必要ではない 2.出来ないは必要ではない 3.平凡は必要ではない
- 断絶を防ぐ3つの魔法 -
・違う視点に気づく
・伝わる形を思い描く
・伝わる形を作る
プロジェクトすべてにおいて大切にしないといけないと感じました。
お土産の言葉
【リスク取らずに、変化なし】
【メロディと衝突する装飾的な音】
【見えないことを探す】【ロジックよりもマジック】
【問題は自分が「どれだけ凄いか」ではなく「どれだけ凄くなりたいか」】
以上をご覧いただきありがとうございます。
デザインの奥の深さにさらなる興味を抱きました。
自分の興味や趣味に関するカンファレンスやイベントは自らのモチベーションに繋がると思っていますので、何か感じられるものがあるとすれば良いと思います。